広告・イベント業界での
エンゲージメント向上、
キャンペーン効果の最大化は
ARFULで
「ARFUL」は低コストで3DCGモデルを製作し、Webブラウザを介してアクセス可能な拡張現実（AR）体験を提供するサービスです。
こんなお悩みありませんか？
-
広告やイベントの参加者が関心を持っていない場合、キャンペーンやプロモーションの効果が薄れる...
-
広告やイベントでの情報伝達が効果的でないため、ターゲットオーディエンスに適切なメッセージが伝わらない...
-
他社との差別化が困難であり、自社の広告やイベントが他社と区別されにくい...
-
イベント参加者が体験できるコンテンツや情報が限られており、参加者の興味を引きつけられない...
そんな方には
ARFULの導入がおすすめです！
ARFULとは
「ARFUL」は低コストで3DCGモデルを製作し、Webブラウザを介してアクセス可能な拡張現実（AR）体験を提供するサービスです。
広告・イベント業界で活用することで、顧客のエンゲージメントが向上し、情報の伝達効果が増加します。また、他社との差別化が容易になり、イベントの体験性も向上します。
-
3DCGモデル製作
-
AR表示
-
QRコード化
POINT
製品やサービスについて対話的に学ぶことができるように。
Web ARを使用し顧客が広告に参加できるようにすることで、製品やサービスについて対話的に学び、興味を引きやすくなります。
01
POINT
ブランドのストーリーを体験し、魅力をより理解できるように。
ブランドの歴史や理念をWeb ARを使ってリアルに伝えることで、顧客にブランドの独自性や魅力をより深く理解してもらえるようになります。
02
POINT
通常の広告とは異なるインタラクティブな体験を提供できるように。
観光地のポスターにQRコードを配置し、Web ARを介して観光スポットの仮想的な体験を提供することで、観光客の興味を引きつけます。また、商品のポスターにQRコードを組み込むことで、顧客が商品の詳細情報や実際の使用イメージをスマートフォン上で表示することができます。
03
POINT
仮想空間での広告やイベントを開催し、没入感のある体験を。
Web ARを利用し、仮想空間での広告やイベントを開催することで、没入感のある体験を提供することができます。これにより新鮮で革新的な印象を与え、参加者に深い印象を残します。
04
広告・イベント業界でのARFUL導入
4つのメリット
-
顧客の参加意欲の向上
興味深い体験をすることができ、広告やイベントに参加する意欲が高まります。
-
情報の記憶率の増加
より記憶に残る体験をできるようにすることで、広告やイベントで提供される情報の記憶率が向上します。
-
ブランドの差別化
より革新的で先進的なイメージを構築し、競合他社から差別化することができます。
-
広告の効果測定の向上
顧客の参加度やインタラクションをデータとして収集し、広告の効果をより詳細に測定することができます。
よくあるご質問
-
Q ARとは何ですか？
A AR（拡張現実）とは、現実空間の上に画像や動画などを重ね合わせる技術です。 スマートフォンやタブレットをQRコードや画像にかざすと、まるで現実世界にそのコンテンツがあるかのような表現をすることができます。 例えばスマートフォンを空間にかざすと家具が現れる、ポスターにかざすと画面上で動き出すような表現ができる、などがあります。
-
Q WebARとは何ですか？
A 「Web AR（ウェブAR）」とは、スマートフォンやタブレットなどのブラウザを使用して、追加のアプリケーションをインストールすることなく、拡張現実（AR）体験を提供する技術のことです。具体的には、ウェブページ上でカメラを使用して現実の映像にデジタルコンテンツを重ね合わせることができます。
-
Q 納品はどのような形になりますか？
A QRコードまたはURLで納品となります。
料金プラン
各種補助金・助成金を利用して、制作費のご負担分をお安くするプランもサポートしております。
ARコンテンツ制作費
（1モデル/税別）
製作の写真、実物、設計データなどを元にモデリング、テクスチャを行います。
製品の形状や質感により料金が変わります。
5モデル以上を製作する場合は割引対応が出来る場合がございます。
簡易版
75,000円〜
高品質版
150,000円〜
最高品質版
300,000円〜
AR/3D配信費用
（月額/税別）
6,500円～
当社管理サーバーよりARビューワー、3Dビューワーの配信を行います。
製品ごとにQRコード、URLを発行します。
5モデル以上の配信は割引プランをご用意しております。
注意事項
1個あたりのURL合計が月1万アクセス以上の場合、追加料金が発生します。
URL単位で計算します。同じ商品でも異なるURLの場合、追加数量扱いとなります。
iOS対応を基本とします。